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社員証・学生証の外字対応はどこまで可能?印刷できる文字と確認方法を解説

2026.02.20

外字.jpg

春の新年度に向けて、社員証や学生証(生徒証)、認定証の作成・更新のご相談が増えてまいりました。
その中でも特に多くいただくのが、「外字対応はどこまで可能か?」というご質問です。

まずは、「外字」とはどのような文字を指すのかをご説明いたします。

 

「外字」とは?

一般的に「外字」とは、標準のフォントや文字コード体系に含まれていない文字、
またはシステム環境によって正しく表示できない特殊な文字を指します。
例えば、旧字体や人名用漢字の一部、独自に作成されたユーザー外字などが該当します。

また、文字変換時に「環境依存文字」と表示される文字は、
閲覧する環境や使用フォントによって表示できない場合があるため注意が必要です。

※入力例

外字かどうかの確認方法

1. ExcelデータをCSV形式で保存
2. 保存したCSVファイルを開き、該当の漢字が「?」に文字化けしなければ、
  基本的に印刷可能な文字である可能性が高いです。

※ただし、使用フォントによっては表示されていても対応不可となる場合がございます。

一般的によく使用される
「髙(はしごだか)」や「﨑(たつさき)」等は、
弊社で対応している可変フォントであれば印刷可能でございます。

 

外字が含まれていた場合の対応について

該当文字が確認された場合は、作字対応も可能でございます。

※作成料金(ゴシック体のみ):1文字 ¥3,000(税抜)

ただし、実際には弊社で印刷可能なケースもございますので、
まずはお問い合わせください。

なお、新規作成の場合の氏名印字につきましては、
「MSゴシック」や「MSPゴシック」などの一般的なゴシック体フォントを使用することで、
外字を作成した際も違和感の少ない仕上がりで印刷することが可能です。

ご入稿時のお願い

データが既に揃っている場合は、
ご入稿いただくExcelデータ内の該当文字に色付けをお願いいたします。

※下記画像参照

また、Excelへの入力が難しい場合は、
該当の方のセルを色付けいただき、該当漢字の画像(スクリーンショット可)をあわせてお送りください。

データをご支給いただきましたら、
対応可否を確認のうえご回答させていただきます。

まとめ

社員証や学生証(生徒証)・認定証の作成においては、氏名に旧字体や異体字が含まれるケースも多く、
外字対応の可否は重要なポイントとなります。
CSV形式での確認により、印刷可能な文字かどうかを事前に判断できる場合もございますが、
フォントやシステム環境によって対応可否が異なるため注意が必要です。

外字が含まれている場合でも、作字対応や印刷可能なフォントでの対応など、状況に応じたご提案が可能です。
まずはデータをご支給いただき、事前確認を行うことでスムーズな作成が可能となります。

弊社では、知識豊富なスタッフが外字対応の可否も含め、丁寧かつ迅速にご案内いたします。

社員証や生徒証・認定証の作成に関するご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

saku

旅行・接客業界で培った提案力とホスピタリティを武器に、現在はプラスチックカード印刷業に従事。お客様のニーズに寄り添いながら、社員証をはじめとする各種カードのご提案・サポートを行っています。

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