運営をラクにする!スタッフパス管理のポイントと失敗例
2026.01.20
イベントや展示会で欠かせない「スタッフパス」。
実は、パス管理の設計次第で当日の運営負担は大きく変わります。
本記事では、スタッフパス制作を数多く手がけてきた研美社が、
運営をラクにする管理のポイントと、よくある失敗例・対策を実務目線で解説します。
スタッフパス管理が重要な理由
スタッフパスは単なる身分証ではなく、イベント運営を支える管理ツールです。
- 誰が
- どこまで立ち入れるか
- 今、現場にいるのか
これらを瞬時に判断できないと、誤入場や対応混乱、セキュリティリスクにつながります。
運営をラクにするスタッフパス管理のポイント
① 色で分けて一目で判別できるようにする
スタッフパスは、文字よりも色・デザインで区別するのが基本です。
- スタッフ
- 運営
- VIP
- 業者
現場では「読む」より「見て判断」されることがほとんど。視認性を最優先にしましょう。
② ナンバリングで管理負担を減らす
No.001〜などのナンバリング(連番)を入れることで、
- 紛失時の特定が早い
- 返却漏れの確認がしやすい
- スタッフ名簿との照合が簡単
と、運営側の手間を大きく減らせます。
③ ネックストラップも含めて準備する
意外と見落とされがちなのが、ネックストラップの準備です。
- 数量が足りない
- 色や長さがバラバラ
といったトラブルを防ぐため、スタッフパスと併せて事前に用意しましょう。
安全パーツ付きのストラップなら、落下や破損リスクも軽減できます。
スタッフパスでよくある失敗例と対策
失敗例① イベント直前に慌てて発注してしまう
イベント準備では、スタッフパスが後回しになりがちです。
- 納期が間に合わない
- 仕様が選べない
対策
準備初期の段階でスタッフパスもタスクに入れ、仕様が未確定でも早めに印刷会社へ相談しましょう。
失敗例② 情報を詰め込みすぎる
名前・部署・注意事項などを詰め込みすぎると、文字が小さくなり読まれません。
対策
表面:役割・区分
裏面:注意事項
など、情報の役割を分けるのがおすすめです。
失敗例③ 追加スタッフ分が足りない
直前で追加スタッフや外注が入るケースはよくあります。
対策
・5〜10%多めに作成
・名前などの可変項目を入れないデザインにする
研美社のスタッフパス制作サポート
研美社では、
- 運営内容に合わせた仕様提案
- 視認性を重視したデザインアドバイス
- ナンバリング・可変印刷対応
など、「作って終わり」ではないスタッフパス制作を行っています。
まとめ
スタッフパスは、
- 事前設計
- 分かりやすさ
- 管理しやすさ
を意識するだけで、当日の運営が格段にラクになります。
「何を作ればいいか分からない」という段階からでも、
お気軽に研美社へご相談ください。
この記事を書いた人
Lani
新規営業、営業事務を経て、現在はカスタマー部で新規対応とリピート顧客の受発注業務を担当。営業経験で培った顧客理解力と事務スキルを活かし、お客様一人ひとりに寄り添ったサービス提供を心がけています。現場の生の声と実践的なノウハウをお届けします。

