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特別教育の修了証をプラスチックカードで作成!費用・データ準備・納期を解説

建設業に関わる教育・講習の修了証カードについて

安全に関する教育・講習は、建設業をはじめ、さまざまな業種で行われています。その修了を示すものとして使われているのが「修了証」などの証明書です。

この記事では、その中でも建設業に関わる教育・講習の修了証カードを取り上げます。例えば、次のようなものがあります。

  • フルハーネス型墜落制止用器具特別教育の修了証
  • 足場の組立て等特別教育の修了証
  • 職長・安全衛生責任者教育の修了証
  • 職長・安全衛生責任者能力向上教育の修了証

※上記には、建設業以外でも関連する教育・講習が含まれます。

ひとくちに「認定証・修了証」といっても、教育・講習の内容によって種類はさまざまです。

研美社では、企業・団体様からのご依頼を受け、こうした教育に関する修了証カードの印刷・製作を行ってきました。

この記事では、認定証・修了証のプラスチックカードでの作成をご検討中の企業・団体様に向けて、カード作成の流れや、ご依頼に必要なデータの準備方法をご紹介します。

※研美社では、各種教育・講習の実施や修了認定は行っておりません。本記事は、認定証・修了証カードの印刷・製作に関するご案内です。

カード作成前に確認いただきたいこと

認定証・修了証をカードで作成する際は、まず必要な枚数や、カードに記載する内容を整理しておくと、ご相談やお見積もりがスムーズです。

必要枚数と今後の発行予定

今回必要な枚数に加えて、今後の発行予定もご確認ください。

継続的に発行する場合は、共通デザインを印刷した「ベースカード」をあらかじめ1,000枚などまとめて作成し、必要なタイミングで氏名や修了日などの個別情報を追加印字する方法もあります。発行枚数や頻度、印刷仕様によっては、毎回カードを一から作成するよりも、トータルの作成費用を抑えられる可能性があります。

一方、発行枚数が少ない場合や、デザイン・記載内容の変更を予定している場合は、必要な枚数をその都度作成する方法が適していることもあります。

今回の必要枚数と今後の発行予定をお聞かせいただければ、ご希望に合った作成方法をご提案いたします。

カードのサイズ・厚さ

カードは、クレジットカードなどと同じサイズの85.6mm×54mm、厚さ0.76mmで作成します。

片面印刷・両面印刷

カードに載せたい情報量に応じて、片面印刷・両面印刷のどちらにするかをご検討ください。

裏面に注意事項や追加の情報を載せたい場合は、その内容も整理しておきましょう。

記載項目

証明書の名称、教育・講習名、氏名、修了年月日、証明書番号、発行元の名称など、カードに載せる項目をご確認ください。

あわせて、すべてのカードに共通する内容と、氏名・番号など一枚ごとに変わる内容を分けておくと、データの準備が進めやすくなります。

※上記は記載項目の一例です。実際の内容は、発行元の規定や運用に合わせてご確認ください。

顔写真の有無

顔写真を載せるかどうかをご確認ください。顔写真を載せる場合は、対象者ごとの写真データもご用意ください。

すべての仕様が決まっていない段階でも、まずはご希望や現在お使いのカードについてお聞かせください。

ご依頼の流れと入稿データの準備方法

1.作成内容の確認・お見積もり

まずは、必要枚数やカードの仕様、記載項目、顔写真の有無などをお伺いします。

枚数や仕様がお決まりの場合は、お見積書を作成してお送りします。内容をご確認いただき、ご了承いただけましたら、デザインデータをご入稿ください。

2.デザインデータのご入稿

デザインデータは、Adobe Illustrator形式に対応しています。

Illustratorでのデータ作成が難しい場合は、PDFやExcelなどで、ご希望のレイアウトや記載内容が分かるイメージをお送りいただく形でも承ります。

その場合は、別途デザイン作成費として8,000円~30,000円(税別)がかかります。

3.可変データのご提出

氏名や番号など、一枚ごとに異なる情報は、以下の形式でご用意ください。

  • 氏名・番号などの個別情報:Excel形式
  • 顔写真:JPG形式(顔写真を載せる場合のみ)

まずはデザインデータをご入稿ください。可変データは、デザイン決定後にご提出いただいても問題ございません。

4.デザインの最終確認・製造手配

デザインをご確認いただき、校了(印刷内容の最終承認)となりましたら、可変データのご入稿完了とあわせて、製造手配へ進みます。

作成スケジュールと納期の目安

納期は、デザイン校了(印刷内容の最終承認)後から数えます。氏名や番号などの可変データがある場合は、そのご入稿も完了している必要があります。

初回作成時の納期

作成枚数片面印刷両面印刷
50枚以下約7営業日約7営業日
51~300枚約10営業日約12営業日
301枚以上お問い合わせくださいお問い合わせください

ベースカード作成・追い刷り印刷の納期

共通デザインのベースカードを先に作成し、氏名や修了日などの個別情報を後から印刷する場合は、工程ごとに以下の期間が目安となります。

工程納期の目安
ベースカードの作成約13営業日
個別情報の追い刷り印刷7営業日~

あらかじめご希望の納期が決まっている場合は、遠慮なくご相談ください。可能な限り、ご希望に沿えるよう対応いたします。

修了証・認定証のプラスチックカード作成なら研美社にお任せください

修了証や認定証をプラスチックカードで作成する際は、必要な枚数や記載項目はもちろん、今後の発行ペースに合わせた最適な作成方法(まとめ作り or その都度作成)を選ぶことが重要です。

株式会社研美社では、これまで多くの企業様・各種教育機関様から教育修了証カードの印刷・製作をご依頼いただいております。

研美社が選ばれる理由

  • 小ロット・名入れ印刷(可変印刷)に柔軟対応:社内の最新UVインクジェット機により、1枚ごとの氏名・番号・顔写真印字もスピーディーに対応します。
  • 社内製造だからできる納期のご相談:自社工場・製造部を保有しているため、急なお急ぎ案件やご希望の納期にも柔軟に対応可能です。
  • 運用に合わせたコスト提案:「必要なときに都度作成」から「ベースカード+追い刷り」まで、発行コストを最適化するプランをご提案します。
  • データ作成が不安な方も安心:Illustratorデータがない場合も、ExcelやPDFのイメージからデザイン作成(有料)をお手伝いいたします。

「まだ枚数や仕様がハッキリ決まっていない」「現在の紙の修了証からプラスチック化したいけれど、何から始めればいいか分からない」という段階でもまったく問題ございません。

専門のスタッフが丁寧にお話を伺い、ご要望やご予算に合わせた最適な作成プランとお見積もりをご案内いたします。まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

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この記事を書いた人

saku

旅行・接客業界で培った提案力とホスピタリティを武器に、現在はプラスチックカード印刷業に従事。お客様のニーズに寄り添いながら、社員証をはじめとする各種カードのご提案・サポートを行っています。

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