スタッフブログ

IDmartスタッフがお送りするブログです。
スタッフの日常やカード印刷豆知識を発信
します!

スタッフブログ

ラミネートで光沢イベントパスは作れる?耐久性・高級感・オプションまで徹底解説【UV印刷マット仕上げも紹介】

2026.01.07

イベントやコンサート、展示会、企業セミナーなどでよく使われる「イベントパス」「スタッフパス」「ゲストパス」。
「ラミネート(光沢加工)で作れるの?」というお問い合わせをよくいただきますが――結論から言うと、「はい、作れます!」

なぜラミネートパスが選ばれるのか

耐久性・耐水性に優れる

ラミネートパスは、印刷後にプラスチックフィルムで表裏を包み込む加工を施すため、紙だけのパスに比べて強度・耐水性が格段に高くなります。
イベント会場で「雨」「汗」「長時間装着」といった“過酷な使用環境”にも耐えられるのが大きなメリットです。
また加工により「破れ」「水でにじみ」「折れ曲がり」が起きにくく、屋外イベントや長時間イベントでも安心して使用できます。

光沢仕上げで高級感・視認性アップ

ラミネート加工では「光沢(グロス)」または「マット」などの仕上げが選べ、見た目の印象がぐっと上がります。
しっかりした“カード感”が生まれるため、スタッフパスやVIPパスとしての信頼感が高まります。
光沢仕上げならライトの反射で視認性も上がり、セキュリティチェック時にも確認がしやすく便利です。

デザイン自由度・加工オプションが豊富

サイズ(名刺サイズ〜ハガキサイズ相当)、両面印刷、穴あけ加工、ストラップ用スリットなど、さまざまな仕様に対応可能です。
大きめサイズを選べばイベント名や注意事項、QRコードなども見やすくレイアウトできます。

こんなケースに特におすすめ

以下のようなイベント・用途には、ラミネート光沢のパスが特に向いています。
– 野外イベントや雨天が想定される場合
– 複数日・長時間のイベント運営
– VIP・ゲスト向けの高級感が必要なパス
– 多人数イベントで識別しやすいパスが必要な場合

ちょっと補足:マット仕上げも選べる「UVインクジェット印刷パス」

UVインクジェット印刷とは

ラミネートだけではなく、UVインクジェット印刷を使った方法もあります。これは、カード素材に直接インクを吹き付け、紫外線で瞬時にインクを硬化させる方式で、製版が不要なため、小ロット・多品種の発注に向いています。プラスチックカードなどにも直接印刷できるため、仕上がりの幅が広いのが特徴です。

マット仕上げのメリット

UV印刷ならではのマットな質感は、次のようなメリットがあります。
– 光沢の“テカり”がないため、落ち着いた上品な印象に仕上がる
– 会場の照明やフラッシュなどによる反射や映り込みを抑え、文字や写真の視認性が安定
– スタッフ用・ゲスト用・VIP用など、種類が多くても少量ずつ多品種発注しやすく、コストや納期の点でも柔軟

弊社が提供できるサービス

私たちのサービスでは、以下のようなご要望に応じたイベントパス制作が可能です。
– ラミネート光沢/ラミネートマットのイベントパス制作
– UVインクジェット印刷によるマット仕上げパスにも対応
– 名刺サイズ〜大判まで幅広いサイズ展開
– 穴あけ加工・ストラップ対応
– ご希望あればサンプル作成のご相談も承ります

まとめ

ラミネート(光沢)パスは耐久性・視認性に優れた王道の仕上げですが、落ち着いた印象を求めるならUVインクジェット印刷のマット仕上げも魅力的です。用途やイベントの規模、目的に合わせて、最適なパス制作を選ぶことで、イベントの品質やお客様の満足度を高められます。
どちらの仕上げにも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

一覧へ戻る